大阪府が正式にあいりんセンターを夜間開放、大阪市が野宿生活者に水とカンパンを配布

1997

大阪府が正式にあいりんセンターを夜間開放、大阪市が野宿生活者に水とカンパンを配布

5月26日に反失連が府庁前大阪城公園で1週間野営闘争をおこなう。
アルジェリアテント3つ張り、その周辺にゴザと毛布で野営。毎夜400人を超える。

府は緊急対策として「特掃」300万円上積み、市は年間通じて休日明け6名増員と霞町再開発ビルの清掃要員3名分確保。府市の共同責任(府場所提供・市乾パン・毛布)でセンターの夜間開放を実施。炊き出し実施にも応じた。


97年6月センター夜間開放(行政にとっては初めての、臨泊実施までセンター寄場の夜間開放)
大阪市は緊急避難物資であるカンパンを、当初一日800食の予定で支給を開始したが、現在は一日1,200食の予定となっている。管理運営は釜ヶ崎反失業連絡会(反失連)。三角公園で週三回行われている炊き出し、6月16日1,092食、18日1,750食、21日2,311食と増加。

97年11月26日 府庁前野営
11.25~28日まで実施。