■クラウドファンディング実施
(2024年11月7日)
■ひと花11年記念シンポジウム
(2024年9月27日)
■孤独孤立対策強化月間のお知らせ
(2024年3月19日)
私たち「釜ヶ崎支援機構」は「孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム」に参画しています。
5月は「孤独孤立対策強化月間」ということで、より一層、孤独・孤立について理解を深め「声をあげやすい、声をかけやすい」社会を目指して活動を行っていきたいと思います。
ご興味を持ってくださった方は、「孤独・孤立対策官民プラットフォーム」のサイトを、ぜひご覧ください。
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kodoku_koritsu_platform/index.html
■「2021年度事業報告書・2022年度事業計画」
(2022年7月2日)
■「2020年度事業報告書・2021年度事業計画」
(2021年6月21日)
■「あいりんシェルター利用者に対する新型コロナワクチン接種聴 き取り調査のご報告」
(2021年5月16日)
■「2020年度NHK歳末たすけあい助成活用のご報告」
(2021年1月8日)
■「総合的居住支援プレスリリース」
(2020年9月23日)
「大阪府と一般財団法人村上財団が連携協定の締結を行い、NPO法人釜ヶ崎支援
機構が行う「コロナ禍における不安定労働者の就労・居住支援」に協力をするこ
とが決定しました。」
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■「総合的居住支援プレスリリース」
(2020年9月18日)
「9月9日に行われた吉村大阪府知事定例記者会見にて「コロナ禍における社会課
題解決のためのNPO等活動支援」として、民間の資金提供先と大阪府が協働し
たNPOによる課題解決を図るモデル事業に当法人で実施する不安定労働者や若
者への就職・居住支援が選ばれました。」
■「コロナ緊急大阪の未来を支える世代に居住支援を」
(2020年9月)
「新型コロナウイルスの影響が長期に及び、仕事と住まいを失う方が
リーマンショック以上になることが見込まれる中で、居住支援から社会的つながりの回復、そして就労まで長期的な支援を行います。コロナで仕事と住まいをなくした若い世代へのご寄付をお願いします」
■ホームレス状態で生活する方の特別定額給付金 要件が緩和され申請がしやすく
(2020年8月)
■2019年度事業報告書・2020年度事業計画
■グッジョブセンターおきなわ見学のレポート2020年1月
■寿町センター建替見学レポート2019年9月
■2018年度事業報告書・2019年度事業計画
■2017年度事業報告書・2018年度事業計画
(2018年2月)
■2016年度事業報告書・2017年度事業計画
■2015年高齢者特別清掃事業登録者及び
あいりんシェルター利用者調査報告書2016年12月
「高齢者特別清掃事業及びあいりんシェルターにおいて、2015年利用者の実態調査を行った結果を公開しています。釜ヶ崎において就労・生活にわたる様々な支援が行われる中で、支援につながるまでの基本の課題を、新たな社会再統合のニーズとして明らかにするための基礎資料です。」
■~みんなで取り組む仕事づくり 居場所づくり~
■~みんなで考えてみた。仕事づくり 居場所づくり~
野宿生活、高齢化、孤立、生活困窮など、仕事と居場所に深く関係した課題が、
釜ヶ崎にはいまだ山積しています。社会的つながりづくりなどの二次的な支援が
進む一方で、シェルター等の一次的緊急支援からステップアップできない生活困
窮者が一定存在し、対する中間的就労・福祉支援のあり方を探ることが、重要な
ポイントとなっています。社会が釜ヶ崎に目を向けることが必要です。ここから
できることは何か?まずは、内からいまの暮らしを掘り下げて考えてみました。
その時に借りたチカラが外からの目です。デザイナーや若い人たちの視点をくわ
えながら、ここから、このまちで、できることを、シェルター利用者や日雇労働
者と共に探りました。
生活困窮者自立支援法とホームレスの自立の支援等に関する特別措置法との整理に関する要望
(2014年7月)
生活困窮者自立支援法とホームレスの自立の支援等に関する特別措置法との整理に関する要望(図)
(2014年7月)
(2014年6月)