死に追いやらない支援を目指して ——釜ヶ崎支援機構福祉相談部門の取組み——
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- 刊行にあたって
- まえがき
- 第1章 生活保護申請における社会資源の必要性
- 第2章 居宅保護を受ける際の住居をめぐる問題
- 第3章 野宿経験のある生活保護受給者の人間関係
- 第4章 生活保護受給者の就労面について
- 第5章 よりよい生活を求めて——介護サービスの利用実態から
- 第6章 野宿から脱した生活保護受給者のアルコールの問題とその支援
- 第7章 行政機関による支援の限界、民間との連携の可能性と課題
- 第8章 緩慢な自殺——支援の現場の声
- 資料
一括ダウンロード 死に追いやらない支援を目指して ——釜ヶ崎支援機構福祉相談部門の取組み——(PDF:7,218KB)
なお、ご希望の方には印刷された冊子を送付いたします。
「死に追いやらない支援を目指して
——釜ヶ崎支援機構福祉相談部門の取組み——」 |
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サイズ・ページ数 | A4サイズ 全218ページ |
料金・お支払い等 | 冊子:1,000円/冊 郵送料 1冊 340円 2冊 450円 (3冊以上はお問い合わせください) 郵便振替用紙を同封しますので、それを使いお支払いください。 |
お申し込み方法 お問い合わせ先 |
特定非営利活動法人 釜ヶ崎支援機構 FAX:06-6645-0369 FAX用申込書(フォームに入力後、印刷することが可能です) E-mail:npokama@npokama.org (FAX用申込書を参考に必要事項をお知らせください) |