あいりんの高齢化問題を考える

−西成区 人・愛・ふれあいプラザ シンポジウム・司会者感想記−

3月18日、(水)午後2時から4時まで西成区民センターで、シンポジュウム「あいりんの高齢化問題を考える」が行われた。

釜ヶ崎キリスト教協友会の小柳さんから司会をしてみないかと言われ、何も考えずにOKしたのだが、後で考えるととても難しいことを引き受けてしまったと思う。

主催は「西成区 人・愛・ふれあいプラザ実行委員会」(事務局:西成区役所区民室・西成部落解放会館)で、釜ヶ崎の高齢者の実態を知りたいとの事だった。区民室としてもこんな催しはあまりやってないのか、「ともかくおまかせします」の一言で何の注文もつけられなかった。

パネラーの人選も小柳さん達がすでに決めており、結論は出さないほうがよいとに事だった。パネラーに十分しゃべってもらいながら、会場の人たちとの対話もおしすすめられればと考えたが、参加予定者は百人とのこと、大半が区内の人権啓発に関わっている人ともいわれ、どう進めてよいかわからなくなった。

パネラーと参加者の関心をかみ合わせるために、参加者の意識を知りたいと思ったので参加者の事前アンケート(当日会場入り口で渡し、シンポジュウム開始までに書いてもらう)を提案したところ、ちょっと論議した後でOK となった。

(別紙アンケート1:事前アンケートでは、釜に行ったことのある人がほとんどでドヤ代も知っていたが、野宿者と会話したことのある人はあまりいなかった。ダンボールの値段も知らない人が多かったし、知っていると答えても間違っている人が多かった。結核についてもあまり知られてなかった。事後アンケートは読んでいないのでわからない。)

当日はほぼ時間どおりに始まる。

まずパネラーの自己紹介をかねて発言してもらう。

長田さん。昭和24年に釜ヶ崎にくる。かれこれ50年近いとのこと。(事前アンケートを見ながらだったので、こまかい事はちゃんと聞き取れていない。これは難しかった。)

高齢者特別清掃事業で月一回働く。1日5,700円。これが現金収入のほぼすべてとのこと。寝るのは路上で。ドヤは若い頃泊まったことがあるが、ほとんどは野宿。もともと働くのはあまり好きではなかった様子。(これは私の印象)

池永さん。広島から10年前に釜ヶ崎にくる。広島にいた時はバリバリ仕事していたが、仕事がなくなったので、釜ヶ崎にきた。昨年5月まで自彊館に入っていたが、大部屋で、朝からギャンブルの話しで嫌になった。自分もそれで失敗したので聞きたくなくて自分から自彊館を出た。今は野宿しながら特別清掃に参加。昨年末には仕事帰りをまちぶせされて、シノギヤに5,700円奪われたが、警察にいっても話しにならなかった。

入佐さん。ネパールに行く前の研修で釜ヶ崎にきて,そのまま釜ヶ崎に住みつくようになる。ケースワークをしていて一番感じるのは、仕事と部屋があると高齢者でも病気がすぐ治る人が多いこと。何年もアル中で野宿していた人が、アパート住まいで酒をやめたケースなどを報告。

加美さんは西成労働福祉センター職員として、センター利用労働者と特別清掃事業について報告。白手帳持ち労働者(1万5千人)の平均年齢は54歳。特別清掃事業(特掃)の登録労働者は1,200余名で平均年齢は62歳。センターが実施したアンケートによると半分の労働者が月一回の特掃事業の5,700円が唯一のまとまった収入源と答えている。現状ではほとんどの人が野宿している。

特別清掃事業については、大阪府も大阪市も項目を立てて議会を通過した正式の予算で運営しているのではない。あちこちから金をやりくりして運営しているので、先のことはまったく見えない。特に大阪府は失対事業の復活につながらないように気を使っているようだ。

パネラーの話しが一巡したところで、家族についてどう思っているか、長田さん,池永さんに聞く。言いたくなければ言わなくてもいいよ、というコメントをしないで突然だったのに、二人とも答えてくれる。

長田さんは大阪生まれで、兄弟がいるがほとんど付き合いはない。池永さんは家が九州にあるが、税金も何も払ってないのでどうなったかわからない、帰れない、とのこと。

引き続き、質問形式で、段ボールの値段やリヤカーの借り賃、野宿していて嫌なことなども聞く。

ここで休憩をとり、パネラーに話し足りないこと、どうしても話ししておきたいことを聞いておく。あまり進行を考えず、質問に答えてもらうという形で進んできたので、気になっていた。

入佐さんは、部屋があることが何よりの薬だと思うと強調。部屋を借りて若返った人やアル中が治った人など、彼女自身がびっくりするケースが多いとのこと。

加美さん−特別清掃事業以外の軽労働を見つけられないか、作れないか思案中とのこと。

会場の参加者にも意見を述べてもらうことにするが、「知る」ということをメインにしたためか「意見」は出ず、「質問」があっただけ。

「今一番何がほしいか」というのに池永さんは「朝、みそ汁とめしがあったらなー」と答え、雑炊では腹がふくれないことを実感させられた。

(録音テープを聞き返したわけでなく、私の記憶で書いているので、想い違い,聞き違いはいっぱいあると思う。)

このシンポジュウムを実施して、行政や社会福祉団体などはどう出てくるのだろうというのが、私の率直な感じだった。

狭くても個室と軽労働があって、野宿や働かないことも含めて、「選択」出来ること,が私の結論だが…。

(水野阿修羅)

会場アンケート紹介

「あいりんの高齢化問題を考える」シンポジウム会場では、開催前と後の二回アンケート用紙が回収されている。

「西成区 人・愛・ふれあいプラザ実行委員会」のご好意によりアンケート集計結果を手にすることが出来たので、紹介させていただく。ただし、紙面の都合上、今回は、意見の紹介にしぼらさせていただいた。

アンケート@本日のシンポジウムに期待するものがあれば一言お書きください。

60代女性
(地区内)に住んで、野宿を余儀なくされている人々とふれあう毎日です。衣・食・住に事欠く55歳〜65歳の元労働者が、大変困っています。ボランティアの限界を超えた(2,000人の三角公園の炊き出し)状態です。国の政策を希望してやみません。

70代男性
シンポジウムの対象が狭い当地区で開催して,前向き効果は期待できないと思う。もっと広い対象と捉えて訴えるとか,政治家に認識させねばならんのでは?

50代男性
実態をオープンにして,社会問題として認識してもらうことが必要。行政と当事者だけではダメ。

30代男性
区民の一人として、あいりんの実態を知り、あいりんで生活する人の自立支援に役立つことが出来れば…と思います。

30代男性
考えて行くキッカケにしよう。

50代男性
あいりんの理解を理解を深めることを期待する。

20代女性
皆が、人間として差別なく、あいりんの事を考えられる様に、これからに続くものができればいい。

60代女性
あいりん地区の人達の人権を守るとともに、仕事の保証と、本人の自立を求めていきたい。

20代女性
正確な実態を知りたい。現場からの生の声により、問題意識をもてたらと思います。

50代男性
公園や学校周辺での野宿の人々と、住民や小中学生とのトラブルが多い。浪速地区内の公園から野宿者を締め出すやり方も、全面的には賛成できないが、公園が子供の遊び場・近隣住民の憩いの場となり得ていない現状も問題である。野宿労働者に対する行政施策が講じられないと、地域内に対立関係しか生まない。

40代女性
高齢者に限らず、労働者の生活全体の理解をすすめることや、政策・支援についての交流の場もほしい。

20代男性
高齢化とは何を指すのか、知るきっかけにしたい。

60代男性
高齢者問題の取り組みが望まれます。

50代男性
野宿対策をどうするか?

30代男性
就労の機会が最重要だということが認識強まればと思う。また、職住の福祉策の課題が出ればいいと思う。

50代男性
あいりんの労働者として定着している人が、今後何を望んでいるかを知りたい。

50代男性
現在仕事がなく、炊き出しに並ぶ人があふれています。高齢者の方の今後の生活について…。

50代男性
当事者抜きの問題解決は意味がないと考えているので、問題がより鮮明になるのではないかと思う。

50代男性
もっと美しくしてください。

アンケートAシンポジウムに参加して…意見があればお書きください

60代男性
計画性のない、ギャンブルに走り、定職がないことが問題点であるようだ。

70代男性
政府の絶大なる支援が必要。

30代男性
釜ヶ崎に対する総合的な調査アンケートと研究。そこから導き出される数字を元にした総合的な対策(まずは高齢者問題に対する対策、アフターケアが要る)。また、小グループごとに就労のチームを作り、雇用を確保するなど,就労対策が要る。そして、非人間的な生活のサイクルをかえる手立てが必要。(一人の人間としてみることが前提)
また、最初は同情から入るかもしれないが、テレビ・マスコミを通じての人権啓発が必要。関心・感性を高めること。
※実情をよく知っている加美さんの意見をクローズアップして、整理して論議したい。
※有識者会議などの設置も必要。

50代男性
年々人数が増加して、公共の公園などに多く住んでいる。公的機関は少し考えるべき。

50代男性
高齢者の話しを聞けば、若い時の生活設計が出来ていないのではないか?

70代男性
本日のシンポジウムの対象としては,狭すぎてどんな効果を期待しているのか?政治問題として動かねば効果は期待できぬのでは?あいりんは、かっては人的資源の供給源としての意義があったと思う。それが今では機能の著しい劣化ではないが、現状、田舎の方が労働力に不足し、また、高齢者70〜80代が活躍を強いられているのではありませんか?過疎地へのリターン化を社会運動にできないものか?

70代男性
他地域の行政の協力も必要。青少年に、義務教育期間中に家庭と協力して、未来を見据えた教育の徹底を。

50代男性
社会医学的な調査・研究も必要。

50代男性
西成イコール「コワイ・恐ろしい」との予断と偏見を無くすことと、あいりん内の環境改善、明るい街づくり、高齢者の就労支援(計作業などの提供)

50代男性
学校の回りをきれいにしてください。

70代女性
若い時に、一生懸命生きてこなかった。苦労して生きてなかった。

30代男性
会場からの発言が少なかったのが残念です。

30代女性
聞きたかったことがあったけど,聞けなかった。@なぜここに集まるのか?A野宿する所は、縄張りがあるのか?Bみんなさっぱりしているが、ふろ、散発は、どうしているのか?

60代女性
直接,高齢の元日雇労働者で野宿を余儀なくされている人々の声を聞きたい、それで理解を深めることができる、と思います。あいりん問題を取り上げた、このシンポジウムをありがとうございました。以後,たび重ねて、パネラーの人材も豊かにして、直接の声を聞いて、世の中、政治に訴えていきたいと思います。

40代男性
一人一人の人権を守るという強い意識が必要であり、さまざまな関係者と一緒に面接する機会を作っては?

20代男性
雨の時、野宿している人はどこで寝ているのか、聞きたかった。このシンポジウムに出席している人で、実際野宿している高齢者が、見当たらなかった。

(アンケートの自由記述の部分を全て紹介した。釜ヶ崎―あいりんの問題は、多くの人がまず意見を述べることが大切であり、出された意見に早急なコメントをつけると意見が出しにくくなる恐れがあるので、紹介にとどめることにする。当会にも多くの方からの意見が寄せられることを期待している。)

なお、出席者総数は確認し忘れたが、アンケート@の提出者は62名。アンケートAの提出者は59名であった。

アンケート@提出者の年齢構成

性別

〜19

20代

30代

40代

50代

60代

70〜

26

48

13

不明

合計

27

10

62


西成区 人・愛・ふれあいプラザ シンポジウム H10,3,18

『あいりんの高齢化問題を考える』アンケート@

西成区 人・愛・ふれあいプラザ実行委員会

お席に着かれたらご記入ください。後程スタッフが回収に回りますのでお渡しください。

属性 性別 男・女 年齢 〜20・21〜29・30〜39・40〜49・50〜59・60〜69・70〜 該当する欄に○を入れてください

あいりんに関する以下の設問にお答えください。

@あいりんに行ったことがありますか?(1。ある 2。ない)

答え

性別

20代

30代

40代

50代

60代

70〜

ある

26

48

(性別不明+1)
61

12

ない

NA

合計

26

27

(+1)
10

48

(性別不明+1)
62

13

Aあいりんの労働者と直接話したことがありますか?(1。ある 2。ない)

答え

性別

20代

30代

40代

50代

60代

70〜

ある

21

39

44

ない

(性別不明+1)
17

NA

合計

26

27

(+1)
10

48

(性別不明+1)
62

13

B炊き出しを知っていますか?(1。知っている 2。知らない)

答え

性別

20代

30代

40代

50代

60代

70〜

知っている

26

47

(性別不明+1)
61

13

知らない

NA

合計

26

27

(+1)
10

48

(性別不明+1)
62

13

C特別清掃事業を知っていますか?(1。知っている 2。知らない)

答え

性別

20代

30代

40代

50代

60代

70〜

知っている

23

39

46

知らない

(性別不明+1)
14

NA

合計

26

27

(+1)
10

48

(性別不明+1)
62

13

D段ボール紙の回収で生計を立てている人もいますが、現在の段ボール紙の相場をご存じですか?(1。知っている 1sあたり 円・2。知らない)

答え

性別

20代

30代

40代

50代

60代

70〜

知っている

13

18

知らない

16 32 (性別不明+1)
40

NA

合計

26

27

(+1)
10

48

(性別不明+1)
62

13

※知ってるとの回答の中で、段ボウル1kg当たりの金額について記載のあったもの

・1円・・・1人、3円・・・3人、4円・・・5人、2〜4円・・・1人、3〜4円・・・1人、5円・・・3人
・6円・・・1人、10〜15円・・・1人、15円・・・1人、・NA・・・1人

E現在のドヤ代の相場はどうでしょうか?(1.知っている 1日当たり 円ぐらい 2。知らない)

答え

性別

20代

30代

40代

50代

60代

70〜

知っている

17

28

32

知らない

17 (性別不明+1)
25

NA

合計

26

27

(+1)
10

48

(性別不明+1)
62

13

千円未満・・2人(600円・・・1人、800円・・・1人、)
2千円未満・・・18人(1,000円・・・2人、1,200円・・・1人、1,300円・・・3人、1,400円・・・2人、1,500円・・・8人、1,800円・・・1人、1,300〜1,500円・・・1人)
2千円以上・・・5人(2,000円・・・1人、2,500人・・・2人、3,000円・・・1人)
ほか・・・3人(500〜2,500円・・・1人、2,500〜4,000円・・・1人、NA・・・1人)

F現在西成区内で野宿をしている人は何人だと思われますか?( 人位)

1,000人未満・・・12人(100人位・・・1人、110人位・・・1人、300人位・・・2人、350人位・・・1人、600人位・・・1人、700人位・・・1人、800人位・・・5人
1,000人以上・・・24人(1,000人位・・・3人、1,000人以上・・・1人、1,200〜1,400人・・・1人、1,300人位・・・2人、1,300〜1,500人位・・・2人、1,500人位・・・7人、2,000人位・・・2人、2,500人位・・・1人、3,000人位・・・5人)
・ほか・・・26人(500〜2,500人・・・1人、10,000人位、NA・・・24人)

G急速に高齢化が進んでいますが、あいりんでは60歳以上の方はどの程度住んでいると思われますか?( 人程度だと思う)

・1,000人未満・・・10人(200人程度・・・5人、300人程度・・・1人、500人程度・・・2人、600人程度・・・1人、800人程度・・・1人)
2,000人未満・・・6人(1,000人程度・・・3人、1,200人程度・・・1人、1,500人程度・・・2人)
3,000人程度・・・6人
・5,000人未満・・・3人(3,500人程度・・・1人、4,000人程度)
・1万人未満・・・6人(5,000人程度・・・4人、8,000人程度・・・1人、9,000人程度・・・1人)
1万人程度・・・6人、12,000人程度・・・1人、20,000人

Hあいりんでは結核と診断される方が多いのを知っていますか?(1。知っている 人に1人ぐらいだと思う 2。知らない)

答え

性別

20代

30代

40代

50代

60代

70〜

知っている

21

35

43

知らない

(性別不明+1)
14

NA

合計

26

27

(+1)
10

48

(性別不明+1)
62

13

※知っているとの回答の中で、○○人に1人ぐらいと具体的に人数が書かれたもの

・4人に1人・・・1人、・5人に1人・・・2人、・7人に1人・・・1人、・10人に1人・・・3人、・20人に1人・・・1人、
・50人に1人・・・2人、・80人に1人・・・1人、・100人に1人・・・1人、・300人に1人・・・1人、・500人に1人・・・1人、
・1,300人に1人・・・1人、・他区の13倍か?・・・1人、・NA・・・25人

本日のシンポジウムに期待するものがあれぱ一言お書きください。

ご協力ありがとうございました。本日のシンポジウムであいりんに対する理解が深まり、西成区民の人権宣言の具現化につながるようご尽力をお願いいたします。


 西成区 人・愛・ふれあいプラザ シンポジウム H10,3,18

『あいりんの高齢化問題を考える』アンケートA

西成区 人・愛・ふれあいプラザ実行委員会

アンケートA提出者の年齢構成

性別

〜19

20代

30代

40代

50代

60代

70〜

25

47

12

合計

26

10

59

@本日のシンポジウムをどう思われましたか?
1。大変良かった 2。良かった 3。普通 4。あまり良くなかった 5。期待外れで良くなかった

答え

性別

20代

30代

40代

50代

60代

70〜

大変良かった

10

良かった

11 19
23

普通

16
18

あまり良くなかった


期待外れで良くなかった

NA

合計

25

26

10

47


59

12

A本日のシンポジウムを通して、あいりんに対する理解はどの程度深まりましたか?
1。大変深まった 2。少しは深まった 3。あまり深まらなかった 4。どちらとも言えない

答え

性別

20代

30代

40代

50代

60代

70〜

大変深まった

少しは深まった

17 29
34

あまり深まらなかった 


どちらとも言えない

NA

合計

25

26

10

47


59

12

Bあなたが一番関心をお持ちになったのは次のどれですか?
1。職業生活 2。住居と飯場 3。地域社会生活 4。家族関係 5。趣味、余暇生活 6。保険生活 7。所得と保障 8。公的機関との関係 9。その他[  ]

答え

性別

20代

30代

40代

50代

60代

70〜

職業生活

15

18

住居と飯場


12

地域社会生活

10
11

家族関係

趣味、余暇生活

保険生活

所得と保障

公的機関との関係

14 16

その他

NA

合計

10

38

39

13

65


80

15

※複数回答のため、重複有り。
9その他・・・・野宿対策 ・保健医療問題 ・生活リズム ・生活保護 ・路上生活になっていくのは何故?

Cあいりんに対する理解を深めるために大切だと思われることは何でしょうか?
1。講演会(研修会) 2。小グループでの懇談会 3。テレビ番組 4。広報紙 5。書籍 6。パンフレットや冊子 7。新聞や雑誌 8。ポスターやパネル 9。当事者との交流 10。フィールドワーク 11。その他(  )

答え

性別

20代

30代

40代

50代

60代

70〜

講演会(研修会)

11

小グループでの懇談会


10

テレビ番組


12

広報紙

書籍

パンフレットや冊子

新聞や雑誌

ポスターやパネル

当事者との交流

10 16 21

フィールドワーク

10 12

その他

NA

合計

13

39

40

10

14

72


90

18

※複数回答のため、重複有り。
※11、その他については、意見集約に含めました。

Dその値ご意見があればお書きください。

ご協力ありがとうございました。